セットアップ(アバターの調整)
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セットアップタブでは、アバターの状態の確認や、編集ツールを使ったアバターの調整を行います。
画面は左から「アバターの一覧」「プレビュー」「編集ツール」の3つに分かれています。
アバターを選択する
左側の一覧から、調整したいアバターを選択してください。
- 一覧には、「モデルの管理」で非表示にしたもの以外のプレハブが表示されます。
- ピン留めしたアバターは一覧の上部に表示されます。
- 上部の入力欄で名前を検索したり、ドロップダウンで並び順を変更したりできます。
ここで選択したアバターは、アップロードタブでも選択された状態になります。
アバターのプレビュー
アバターを選択すると、中央の上部にアバターの名前とアバターの高さ(視点の高さ)、その下にアバターのプレビューが表示されます。
プレビューは以下の操作で動かすことができます。
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| 左クリックしながら移動 | 回転 |
| 右クリックしながら移動 | 移動 |
| ホイール上下 | 拡大縮小 |
| 左下のボタン | 位置をリセット |
名前の変更・ピン留め・削除
プレビューの下にあるボタンから、選択中のアバターに対して以下の操作ができます。
| ボタン | 内容 |
|---|---|
| ✏(えんぴつ) | プレハブの名前を変更します。 |
| 📌(ピン) | アバターをピン留めします。ピン留めしたアバターは一覧の上部に表示されます。もう一度押すとピン留めを解除します。 |
| 🗑(ゴミ箱) | プレハブを削除します。削除したプレハブは Unity のプロジェクトからも削除されます。 |
アバターの状態を確認する
右側の「編集ツール」の上部には、選択中のアバターの状態が表示されます。
| 表示 | 意味と対処方法 |
|---|---|
| ✅ アップロードできます | このままアップロードできます。 |
| VRCAvatarDescriptorがありません | VRChat 用のアバターではありません。VRChat 用として配布されているアバターであれば、正しいプレハブを選択しているか確認してください。 |
| シェーダーがありません | アバターに必要なシェーダーがプロジェクトにありません。「シェーダーが見つからないエラー」を参照してください。 |
| VRMアバターをVRChatアバターに変換する必要があります | VRMアバターです。VRChatアバターに変換ボタンから変換してください。詳しくは「VRMアバターを使う」を参照してください。 |
| This avatar is a converted VRM, Viewpoint Position may need to be adjusted. | VRMから変換したアバターです。視点位置の調整が必要な場合があります。下記の「ビューポイント位置エディタ」で視点位置を確認してください。 |
編集ツールを使う
「編集ツール」には、アバターを調整、カスタマイズするためのツールが一覧で表示されます。ツールの名前のボタンを押すとツールが開きます。
ボタンの右側の ▼ を押すと、ツールの説明、バージョン、制作者が表示されます。ツールによってはサポートページへのリンクも表示されます。
選択中のアバターでは使用できないツールは、ボタンが押せない状態になり、使用できない理由が表示されます。
ビューポイント位置エディタ
ビューポイント位置エディタは、EAUploader に標準で搭載されている編集ツールです。アバターの視点位置(VRChat 内で自分の目線になる位置)を設定できます。
- 左側の縦と横のバーを動かして、視点位置を変更します。現在設定されている位置が赤い点、新たに移動した点が緑の点で表示されます。
- 上部の 🔄 ボタンを押すと、アバターを見る向きを反転できます。
- 右側の「実際のビュー」は、視点位置から見たプレビューです。アバターの顔の内側が見えてしまっている場合は、背景がクリアに見えている状態まで移動してください。「1:1 (VR)」と「16:9 (PC)」で表示の比率を切り替えられます。
- 位置が決まったら、適用ボタンを押してください。
拡張機能を導入する
EAUploader に対応した拡張機能(プラグイン)を導入することで、EAUploader でサポートしていないアバターの設定や編集を行えるようになります。導入した拡張機能は「編集ツール」の一覧に追加されます。
- 拡張機能をインポート ― 拡張機能の
.unitypackageファイルを選択してインポートします。 - 他の拡張機能を探す ― 拡張機能を紹介している Web サイトを開きます。
拡張機能が VCC(又は ALCOM)に対応している場合は、VCC からプロジェクトに追加することもできます。